取穴するだけで身体の変化が!

昨日は東洋はり医学会の本部定例会(東京)に行って来ました。

今回の実技テーマは、取穴でした。

取穴とは鍼をするツボを定める事を言うのですが、これがなかなか難しいんです。

経絡治療で使うツボはだいたい決まっていて、標準的な部位はあるのです。

しかし、手の動かし方(スピードや皮膚にかける重さなど)で脉の変化が全く違う。

(取穴をする人、される人、脉をみる人が交互に入れ替わります。)

取穴される台になった時には、左に回旋して、少し違和感のあった腰が、正しい取穴をされた時に、回旋が減少していくのを感じました。

鍼をされたわけではないので、取穴した手を放すと元に戻ったのですが、取穴のやり方ひとつで、これだけ身体に影響があることを再認識させられました。

最寄り駅の始発に乗って、新幹線で東京に行って、終わったらトンボ帰りとなかなか大変ですが、得るものは大きいんです。

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