鍼の刺し方バージョンアップを画策中

昨日は東洋はり医学会東海支部の

6月例会に行ってきました。

 

実技の時間に

今取り組んでいる

基本刺鍼の

 

課題やヒントが

たくさん得られて

大収穫の一日でした。

 

 

今取り組んでいるのは

 

押し手の改良なんですが

 

どうして改良しようと

思ったかというと

 

 

今月の東京の本本部講習会で、

押し手の下面の

締まりが甘いことを

指摘されたんです。

 

 

押し手というのは

簡単に言うと

ツボを取り

鍼先がツボに

当たるよう

ガイドする役目をするものです。

 

 

↑左手のほう、向かって右。

 

 

下面の締まりが甘いと

気が漏れて

十分に経脈の気を

補うことができない。

 

 

押し手の形を

あーでもない

こーでもないと

試行錯誤してる最中なんです!!

 

 

日本の一般的な鍼灸院では

鍼管をツボに当てて

トントントンと

 

鍼柄を叩いて

皮膚を切る

管鍼法が一般的なので

 

あまり押し手がどうだとか

姿勢がどうだとか

うるさくは

言われないと思うけど

 

 

気の調整を

目的としている

経絡治療では

とても大切なんです。

 

 

帰りの電車内で

40年以上の臨床歴を持つ

大先生と話してたら

 

 

「最近やっと

押し手の形が

固まってきた」

 

 

とのこと

 

 

自分の納得出来る

押し手ができるのは

まだまだ先のようです

 

 

 

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