他人への期待を手放せるか

梅雨に入り、湿気と寒暖差で体調を崩しがちですね。

東洋医学では気候の変動は、

外邪として病因に挙げられています。

 

 

今の時期だと

湿邪でしょうか。

 

 

湿邪は身体の下部を侵し

長く停滞する性質があり

身体がだる~くなって梅雨だるなんて

言い方もしますね。

 

 

内傷なければ外邪入らず

気候変動が

あったからといって

誰もが邪気に侵されるわけでは

ありません。

 

 

身体の内側で

経絡の防衛機構が

働いていれば

 

 

邪気に侵されることも

ないはずです。

 

 

ところが

精神的なストレスや

飲食の不摂生などによって

経絡の歪みが生じると

 

 

邪気に侵されやすくなります。

 

 

飲食もなかなか

摂生することが

難しいですが、

 

 

人間関係などの

ストレスも

解決の難しい問題のひとつです。

 

 

ついネガティブ感情に捉われてしまう

東洋医学ては

怒・喜・思・悲憂・恐驚

の七情の乱れが

 

それぞれ対応する

五臓を傷(やぶ)り

 

 

経絡の変動を引き起こします。

 

ネガティブ感情は

ネガティブな

思考パターンから

瞬時に起こるそうです。

 

「あの人は〇〇してくれるだろう」

「あの立場なら〇〇すべき」

 

 

といった

勝手な期待が

現実にならない時に

 

 

怒りや不安、恐れといった

ネガティブ感情が

出てきてしまいます。

 

 

自分の勝手な期待なのに

ホント困っちゃう。

 

 

他人への期待を手放し

出てきた結果を

素直に受け止められれば

随分気持ちも楽になるんですが

 

 

聖人でもあるまいし

私たちには

なかなか難しいですね。

 

 

外邪か入らないように

経絡治療で歪みを整え

内側の衛りをしっかりさせることが

予防策のひとつに

なるのではないでしょうか。

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