小児はりとは

小児の脳は発達段階にあり、皮膚の外的刺激に対する反応も反射的です。
このことを利用して、感受性の高い皮膚に小児用の鍼でツボを押したり、体表を撫でさすりする治療法です。
大人に用いる鍼と違い、刺すことはありませんので、痛みを感じることは全くございません。むしろ心地よい刺激により心身共にリラックスできます。

鍼の先が尖っていないてい鍼(銅と亜鉛)、円鍼

 

 

小児はりは関西、特に大阪を中心に昔から盛んに行われており、いくつかの流派はあるものの、刺さない鍼で皮膚刺激をすることで小児の様々な症状を改善してきました。

例えば

乳幼児の
疳の虫症(夜泣き、キーキー声を上げる、噛みつく)
消化器症状(食欲不振、便秘、下痢)
皮膚症状(アレルギー性湿疹)

学童期の
アレルギー症状(咳、鼻水、皮膚湿疹)
ストレス症状(イライラ、チック、頭重)
なかなか治らない夜尿症も器質的な疾患がなければ、継続治療で改善が期待できます。

 

お気軽にお問い合わせください。0565-79-26069:00-20:00(土曜祝日は18:00まで)午後は往診に出ていることが多いので、ご予約の方は留守録にお名前と電話番号を残していただければ、こちらからお電話させていただきます。