未病を治す

自律神経の乱れは
免疫力にも影響します
東洋医学的な鍼灸で
身体を守りましょう

フレイル予防は鍼灸で、未病を治す

フレイル症状

豊田市の優しい鍼の鍼灸院、いっぽ堂はり灸院です。

 

ブログに訪問して頂きありがとうございます!!

 

フレイルって言葉、
ご存じですか?

フレイルとは
加齢により心身が老い衰えた状態
のことで

虚弱とか老衰などと
呼ばれていたものを

適切な介入を加えることで
回復が可能であることを強調するために

日本老年医学会が提唱している用語です。

いろんな言葉が出てきて
わけが分からんですね。

もう少し簡単に言えば
要介護になる少し前の状態
という感じです。

 

この状態からの鍼灸治療は
要介護になるまでの期間を延ばし
ADLの維持に貢献します。

 

以下ではフレイルとはどんな状態か、鍼灸でどう予防できるのかについて書いていきます。

具体的な状態は

これと言った基準は
まだないそうですが

 

大体以下のような感じです

  • 体重減少
  • 疲れやすい、何をするにも面倒
  • 歩行速度の低下
  • 握力の低下
  • 身体活動量の低下

歩行速度や握力などの身体的な変化だけでなく
精神的な変化や、社会的な変化も含まれます

 

予備力の低下

健康成人では
日常の活動に対して
全力を出すことはほとんどありません

例えば
椅子に座った状態から
立ち上がるのに必要な筋力は
全筋力の4割程度です。

 

これが高齢者の場合
加齢に伴う筋力低下で
椅子から立ち上がるのに
全筋力の8割以上を使っていることも

椅子から立ち上がる
という動作だけ見ると
出来ているように見えますが

 

 

余力があまりなく
ちょっとしたけがなどで
その動作が出来なくなってしまいます

 

一旦できなくなってしまうと
さらなる筋力の低下を招き
その動作が出来ない要介護状態となります。

予備力の低下は
筋力だけではありません

ちょっとしたカゼぐらいなら
少し寝ていれば自然に治っていたものが

長期間の入院が必要となったり
死亡のリスクも高くなります。

つまり
日常生活は
何とか出来ているけれども

崖っぷちに立っているようなものです。

 

 

フレイルをどう予防する

フレイルの予防には

  • 持病のコントロール
  • 運動と栄養
  • 感染症の予防

 

が挙げられます

高齢者となると
誰しもがもっている持病

糖尿病、高血圧、、腎臓病等
かかりつけのお医者様とよく相談し
病気が悪化しないようにすることが大切です。

 

運動は、筋力の低下を防ぎ
骨密度の維持、運動神経の活性化等
フレイル予防には必須です。

個人に遭ったものから初めて
徐々に運動強度を上げていきます。

但し、十分な栄養(高たんぱく)がないと
栄養状態の低下を招くこともあります。

 

感染症の予防には
適度な運動と栄養、
インフルエンザや肺炎球菌ワクチンの接種などで
感染症にり患しても
重症化しないようにします。

 

鍼灸でフレイル予防

鍼灸は本来

未だ病まざるを治す

 

医学です。

 

 

病気ではないけれども
いわば半健康状態である時ほど
その効果を発揮します。

上記に挙げたフレイルの予防は

鍼灸による生命力の根源である「気」を
補充し、経絡の流れを整えることで
持病の悪化を防ぐことが出来ます。

また
痛みのコントロールによって
運動を助け
脾胃の強化が栄養状態を改善します。

感染症予防にも
身体の精気を補充することで
細菌やウイルスから身体をまもり
感染症にかかりにくくします。

このように、フレイル予防と鍼灸治療は
とても相性がいいのです。

おわりに

このページをご覧になっているかたは
フレイル予防の当事者というより

高齢者を支えるご家族の方が多いと思います。

 

ご本人は
日常生活はできているので
何か特別なことをする必要もない
と思われるかもしれません

しかし要介護状態となった時
介護の負担がかかるのは
ご家族です。

 

 

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